The Aftermath Project写真助成2026|紛争後の暮らしを記録する写真家へ2万5,000ドル、12月1日締切
米国の非営利写真プロジェクトThe Aftermath Projectは、紛争の後に残る社会と人々の生活を記録する写真制作企画を世界から募集しています。2026年度は選出者1人に25,000米ドルの制作助成金を提供し、4人のファイナリストを選びます。締切は2026年12月1日深夜(米国太平洋標準時PST)です。
主催団体と背景
主催団体は、戦争や地域紛争の直後の出来事だけでなく、住まい・地域社会の再建、紛争が残した心身の傷や長期的な課題を写真によって記録することを使命としてきました。特定の国に限らず、世界中の紛争後の地域を題材にできます。
対象者と募集内容
対象は活動実績のある職業写真家で、国籍・居住地による一律の制限はありません。ただしフルタイムの学生、主催組織の役員・職員や審査関係者とその近親者は応募できません。環境災害や家庭内暴力だけを題材にした企画は、紛争後の課題に明確に結びつく場合を除いて対象とされません。
応募手続き
提出物は署名入り申請書(PDFまたはJPEG)、冒頭に企画の1文要約を入れた2ページ以内の企画書(Word)、写真30点以内のJPEG、キャプション一覧、2段落以内の略歴など。JPEGは長辺1,200ピクセル・2MB以下という仕様です。クラウド共有リンクを含む応募資料を主催者指定メール宛てに送ります。
費用・助成・受賞条件
助成は静止写真の制作を支えるもので、ビデオ制作や書籍出版・展覧会経費のための資金ではありません。受給者には成果として一定点数のプリント提出、制作報告等の義務があり、助成金は開始時50%、中間40%、最終成果物提出後10%の段階支払いです。
著作権と重要事項
著作権は写真家に残りますが、主催者への教育・展示・広報用の利用許諾などが定められています。2028年までに制作完了・成果納品を求める規則があるため、長期的に実行可能な提案と完全な書類を準備し、原文の規約を確認してください。
公式募集先
公式募集要項・応募先:https://theaftermathproject.org/application/2026-post-conflict-grant-application
本記事は外部団体の募集情報を要約・編集・翻訳した参考情報です。応募資格・締切・費用・著作権・規約には変更の可能性があるため、応募や支払いの前に必ず主催者の公式ページを確認し、相違する場合は公式情報を優先してください。

