【大臣賞各50万円】CLT DESIGN AWARD 2026|応急仮設住宅の建築デザインを公募
一般社団法人日本CLT協会が主催する「CLT DESIGN AWARD 2026」は、CLT(直交集成板)を使用した応急仮設住宅の新しい建築プランを審査する正式な建築コンペティションです。災害直後の施工速度だけでなく、復旧後に移設・再使用できる設計や居住性、木材資源の活用を競います。農林水産大臣賞・国土交通大臣賞・環境大臣賞の各賞金は50万円。応募締切は**2026年11月16日23時59分**です。無報酬の設計スタッフ採用ではなく、賞金付き作品公募です。
課題:住まいを早く建て、別の場所で再利用する
自然災害後に必要な応急仮設住宅をCLTを用いて設計します。部材の規格化、運搬・施工の負担軽減、住民の生活環境、断熱・耐久性、使い終えた建物の移設・リユースといった課題をバランスよく扱う必要があります。実現可能な構造・防火・接合・法令面も踏まえ、単にCGで見栄えのする作品よりも実装可能な住宅システムとして説明することが重要です。
応募者の資格と情報確認
建築実務者、デザイナー、学生、グループを含めた作品応募を想定した募集です。公式資料で一律の国内居住・日本国籍限定は確認できないため、そのような制限を作って説明することはしません。チーム応募時の代表者、著作権者、責任分担と、受賞時の国内イベント出席可否は公式要項で判断してください。未発表かつ応募者の創作による提案が求められます。
作品資料はA2横PDF、最大2枚
作品はA2横向きのPDFで最大2枚、各ファイル容量や推奨文字サイズを含め公式指定フォーマットに従います。図面、断面、施工・解体手順、耐用性、再利用を含む提案の論理が読み取れるように整理します。審査は匿名で行うため、作品内に氏名や所属を記載しないよう求められています。登録とデータ送信のどちらも完了して初めて応募成立となります。
賞金50万円の大臣賞と評価
農林水産大臣賞、国土交通大臣賞、環境大臣賞はそれぞれ50万円を授与します。日本CLT協会賞や学生賞など別の区分もありますが、金額が公式ページに明示されていない賞を『50万円』と推測しないでください。2027年3月5日に東京都内での表彰式が予定されており、交通費支給や出席条件は受賞者ごとの規定を確認する必要があります。
主催団体と著作権上の注意
日本CLT協会はCLTによる木造建築の普及と技術的理解を推進する業界団体です。コンテストの公式ページには審査体制、応募テンプレート、賞の詳細、利用規約と主催団体の連絡情報が掲載されています。確認日2026年10月31日。提出画像、建築の安全条件、参加資格、受賞後の利用許諾については最新の公式募集を必ず優先してください。

