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京都市「京都からつなぐ平和」ショート動画コンテスト2026|30歳以下・京都ゆかりの若者募集、10月31日締切

musicassociatio
10月14日
読了時間: 5分

京都の人・風景・記憶から「平和」を考えるショート動画公募


京都市とNPO法人環境picoは、2026年6月30日から10月31日まで、「京都からつなぐ平和」をテーマにしたショート動画コンテストを実施しています。京都にまつわる場所、人、ものなどを通じて、視聴者が平和の大切さを考えるきっかけとなる作品を募集するものです。


京都市はこれまで、平和都市宣言や世界文化自由都市宣言などの理念の下で、平和について考える取り組みを進めてきました。今回の公募は、公民連携の仕組み「KYOTO CITY OPEN LABO」を活用し、学生、新社会人、子育て世代などの若者が日常から平和を見つめ直す機会として企画されています。


この募集は映像作家を雇用する求人ではなく、地域の若手制作者がオリジナル動画を応募するコンテストです。動画技術の華やかさだけでなく、京都という場所と作品が伝えるメッセージのつながりが重要になります。


応募資格:京都市と関わりがある30歳以下の人


ここで特に注意したいのは、応募対象が「京都で撮影した動画を持つ人」ではないことです。京都市に住んでいる、勤務している、通学している、のいずれかに該当する必要があります。出張や観光で京都を訪れたことがあるだけでは、地域条件を満たしたことにはなりません。


また、30歳以下という条件は応募日の年齢ではなく、募集開始時点の年齢で判断します。団体の場合に地域・年齢条件を満たす必要があるのは代表者とされているため、メンバー全員が京都市内在住であると誤解しないよう、詳細については実施要項を確認してください。


  • 京都市内に在住している人、京都市内の職場に勤務している人、または京都市内の学校などに在学している人。

  • 募集開始時点(2026年6月30日)で30歳以下の人。

  • 団体で応募する場合、代表者が上記の地域条件と年齢条件の両方を満たすこと。

  • 18歳未満の応募者は、保護者の同意を得ること。

  • 応募期間:2026年6月30日(火)〜10月31日(土)。


テーマは「京都からつなぐ平和」。どんな動画が考えられる?


京都市が示すテーマは、京都にまつわる場所、ヒト、モノを通じて平和の大切さについて考えるきっかけをつくることです。京都の路地、学校、地域の交流、家族の記憶、寺社の周辺で受け継がれてきた日常など、身近な素材を起点に映像の物語を組み立てられるでしょう。


例えば、世代を超えて語られる地域の経験を短いインタビューと風景でつなぐ、京都の身近な生活音を使って対話の場面を描く、学生の日常で互いを尊重する瞬間をアニメーションにする、といった表現方法が考えられます。ただし、これらは制作のヒントであり、主催者が特定の映像技法や題材を指定しているわけではありません。


映像の長さ、縦横比、ファイル形式、撮影済み作品の扱い、AI生成素材を含む第三者の著作物の利用など、技術・権利面の詳細は市が公開している「ショート動画コンテスト実施要項」で確認してください。市のウェブページの概要には、これらの項目のすべてが記載されているわけではありません。


賞金:グランプリ5万円、若者賞2万円、特別賞1万円


賞金は選ばれた作品に対して設定されているもので、応募した全員に参加費や制作費が支給される仕組みではありません。特別賞は「2作品まで」と案内されているため、必ず2作品が選ばれると断定するものでもありません。


審査の詳細、賞の運用、著作権や映像の二次利用条件については公式実施要項を確認し、応募前に納得したうえで提出することが大切です。


  • グランプリ:1作品、賞金50,000円と副賞。審査で最高評価を得た作品を選出。

  • 若者賞:1作品、賞金20,000円と副賞。2名の若者審査員が特に評価した作品を選出。

  • 特別賞:最大2作品、各賞金10,000円と副賞。特筆すべき点のある作品を選出。


応募方法:京都市の専用オンラインフォームから提出


申請先は京都市公式ページからリンクされているKintoneの専用フォームです。混雑や通信障害による送信失敗を避けるため、最終日の直前ではなく余裕を持った提出が安全です。フォームへのアクセス方法が変わった場合は、京都市の募集ページに掲載された最新のリンクを使ってください。


動画にBGMを付ける場合は、単に「フリー素材」という名称だけで判断せず、コンテスト応募と公表に必要な権利が許諾されているかを確認しましょう。人物が映る場合も同意や周囲への配慮が必要です。こうした点は映像制作に関する実務上の注意であり、応募先の具体的な形式規定とは別のものです。


  • 京都市の公式募集ページを開き、実施要項を読む。

  • 応募資格を確認し、必要に応じて未成年者は保護者の同意を得る。

  • 指定された作品条件に合わせてショート動画を完成させる。

  • 他人の写真・映像・音源や、撮影に協力した人物の権利・肖像について確認する。

  • 京都市の専用応募フォームから2026年10月31日までに応募する。

  • 入力内容と提出の控えを保存し、受け付け完了の案内を確認する。


発表と授賞式:2026年12月から2027年1月頃


京都市の発表では、選考結果は2026年12月中旬に公表される予定です。授賞式は2026年12月下旬から2027年1月頃までの間に、京都市内で開催する計画です。日程や会場が具体化した場合は主催者の最新の連絡に従ってください。


このコンテストは、戦争の経験そのものを扱う作品だけに限定したものではありません。身の回りの京都にある場所、人、ものを通じて、視聴者に問いを投げかける表現が求められています。形式に迷ったら、作品を見た人に最後にどんな問いや気持ちを残したいかを一文にまとめてから制作を進めると、短い尺でもテーマが伝わりやすくなります。


公式情報・問い合わせ先


主催:京都市、NPO法人環境pico。


京都市公式募集ページ:https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000355541.html


京都市が案内する専用応募フォーム:https://kyotocity.form.kintoneapp.com/public/peace-shortvideo-contest


募集要項(PDF)は上記の京都市公式ページから確認できます。ページに掲載されている「実施要項」が規定の一次資料です。


応募受付:2026年10月31日(土)まで。結果発表予定:2026年12月中旬。


問い合わせ:京都市総合企画局総合政策室 政策総務担当、電話075-222-3033(京都市公式ページ記載)。


情報確認日:2026年10月14日。応募要件に変更がある場合、主催者が公表した最新の案内を優先してください。


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