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しずおかショートフィルムコンテスト2026|静岡ゆかりの映像制作者募集・10月30日締切

musicassociatio
10月13日
読了時間: 5分

静岡にゆかりのある映像作家が対象、実写・CG・アニメも応募可能


静岡市は、2026年度「しずおかショートフィルムコンテスト」の作品を募集しています。静岡県内に在住・通勤・通学している方、静岡県出身の方など「静岡にゆかりのある方」を対象とした地域密着型の短編映像コンテストです。プロ・アマ、年齢、国籍は問いません。個人でもグループでも応募できます。


応募期間は2026年8月3日から10月30日(金)まで。完成した映像作品のデータを期限内に提出する必要があります。オンラインの電子申請フォームから応募し、メールに作品を直接添付する方式ではありません。主催は静岡市、企画・運営は公益財団法人静岡市文化振興財団です。


映像を軸とする表現なら、実写ドラマ、ドキュメンタリー、アニメーション、CGなどの制作手法が認められています。デジタルアートの作家や学生にとっては、完成した短編作品を公的な場で発表できる機会となります。


二つの募集部門はテーマの自由度が違う


「静岡県にゆかりがある」という応募資格と、「静岡市内で撮影または静岡市をテーマにした作品」という『しずおか部門』固有の条件は区別してください。静岡にゆかりのある作家でも、市を直接扱わないオリジナル映像なら『コンペティション部門』への応募を検討できます。


なお、同じ案内ページには別事業の「しずおかマンガコンテスト」も掲載されていますが、漫画部門の締切は9月30日で終了しています。本記事で紹介する10月30日締切はショートフィルム部門の情報です。


  • 「しずおか部門」:静岡市内で撮影された作品、または「静岡市をテーマにした作品」が対象。

  • 「コンペティション部門」:テーマ設定・ジャンルが自由。

  • 同じ応募者・グループが二つの部門に応募することは可能ですが、同一作品を両方の部門に提出することはできません。

  • 応募できるのは一人または一グループにつき各部門1作品まで。


映像の作品規定と提出ファイル


応募条件を満たすためには、作品尺だけでなく、書き出し設定も重要です。完成データのエンコード後に尺・画角・音声をチェックし、提出先の環境でも再生できることを確認しましょう。CGやアニメーション作品であっても同じファイル仕様に合わせる必要があります。


既発表作品が認められていることは利点ですが、第三者の映像、写真、音楽や人物の肖像が登場する場合は権利者の許諾が必要です。公募要項は、商用利用が明示的に許された素材や適切な権利処理がなされた素材に限定しています。使用した音楽と画像の出典・権利関係を改めて確認してください。


  • 作品の長さ:タイトル・クレジットを含めて15分以内。

  • 制作時期:2024年以降に制作された作品。

  • ジャンル・技法:実写、ドラマ、ドキュメンタリー、アニメーション、CG等を問わない。

  • ファイル形式:MP4。横型映像で、アスペクト比16:9。1920×1080ピクセル推奨。

  • 動画コーデック:H.264推奨。音声コーデック:PCMまたはAAC推奨。

  • 日本語以外の言語を使う作品には日本語字幕が必要。

  • 他のコンクールへの応募歴、公開歴、受賞歴のある作品も応募可能。ただし権利関係や主催者の利用条件に抵触しないこと。


両部門の賞と上映機会


「5万円」とだけ書くと現金の賞金と誤解しやすいため、主催者表記に合わせて「5万円相当の副賞」として案内します。また、全応募作品が上映されるとは限りません。上映機会は選ばれた作品に対して予定されています。


審査員の多様な背景からも、映像表現の構成、演出、独自性、完成度を説明できる作品づくりが大切だと考えられます。これは編集上のアドバイスであり、公式な配点の提示ではありません。


  • しずおか部門:市長賞は副賞5万円相当、優秀賞は1万円相当、審査員特別賞は5千円相当、奨励賞は2千円相当、ほか佳作。

  • コンペティション部門:グランプリは副賞5万円相当、準グランプリは1万円相当、審査員特別賞は5千円相当、奨励賞は2千円相当、ほか佳作。

  • 審査には俳優の佐津川愛美氏、映画監督の平林勇氏、映像作家・静岡文化芸術大学教授のブルベス・ジェローム氏が参加予定。

  • 選考結果の通知は2026年12月末頃、授賞式・上映会は2027年2月下旬頃の予定。受賞作には静岡市内のミニシアター等で上映される機会があります。


応募方法は専用電子申請、映像の共有URLが必要


リンク先のアクセス制限や共有期限が短いと審査時に作品を確認できないおそれがあります。第三者が閲覧できる適切な共有設定を事前に確認し、フォーム送信後の受付画面などを記録しておくと安心です。


問い合わせ先は公益財団法人静岡市文化振興財団「しずおかショートフィルムコンテスト係」です。公式募集要項には film_contest@scpf.shizuoka-city.or.jp、電話054-255-4746が記載されています。


  • 静岡市公式ページから専用の電子申請フォームへ進み、必要事項を入力。

  • 完成した作品データをGoogleドライブやGigaFile便等にアップロードし、共有URLを取得。

  • その共有URLを応募フォームに入力。ダウンロード用のデータ保持期間を設定する場合は60日以上にする。

  • 個人情報保護のため、通常の電子メールによる応募はできない。

  • 18歳未満の応募者は保護者の同意を得て申し込む。

  • 2026年10月30日(金)の期限内に完成データが届くよう、余裕をもって応募する。


応募前に確認したい著作権・利用許諾の条件


応募作品の著作権は応募者に帰属する一方、静岡市と文化振興財団等によるWeb掲載、複製、上映、配信、放送等の二次利用を無償で許諾する規定があります。主催者が作品をどの範囲で利用できるかは、応募前に必ず募集要項の全文を確認してください。


応募受付後に作品の差し替え、修正、追加はできません。データを提出する前に映像本編、クレジット、BGM、公開・展示許諾の条件を確認し、最後の書き出しデータを間違えないようにしましょう。


静岡市公式案内:https://www.city.shizuoka.lg.jp/s9635/s013744.html


作品募集要項(公式PDF):https://www.city.shizuoka.lg.jp/documents/56068/2.pdf


公式応募フォーム:https://logoform.jp/f/b9Q4s


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