野生生物写真家大賞2027|12月3日締切、18~26歳と17歳以下は無料で応募
世界的な自然写真賞の第63回大会
ロンドン自然史博物館のWildlife Photographer of the Yearは、2027年度に向けた第63回大会の受付を2026年10月19日に開始しました。締切は12月3日(木)11時30分、英国グリニッジ標準時(GMT)。2027年度は最優秀個人賞が最大15,000ポンドへ増額されたほか、自然保護活動の成功や前向きな変化を記録する「Positive Action」部門が新設されています。自然写真、動物行動、都市野生動物、水中、自然フォトジャーナリズムなどを幅広く対象とします。
大人部門35ポンド、若い応募者は無料
18歳以上の一般部門は応募料35ポンドで、複数部門を合わせて最大25点の画像を出品できます。ただし締切日時点で18~26歳の応募者は料金が免除されます。17歳以下は別のYoung Wildlife Photographer of the Yearに無料で最大10点応募できます。居住国によって追加の応募料免除制度がありますが、日本などすべての国が対象ではありません。免除条件は公式規約の一覧で確認してください。
野生生物の撮影倫理とAI使用禁止
作品は本人がカメラで撮影した野生の生物・自然環境に限られ、生成AIで作成した画像は応募できません。飼育された動物、一般的なペットや栽培植物には原則として制限があり、動物への危害や自然環境の破壊を伴う撮影も禁止です。RAWデータなどの原本確認を求められる場合があります。複数画像カテゴリーでは6~10点のまとまりが必要な場合があるため、単写真部門と同じ方式で一律にアップロードしないよう注意してください。
主催者・発表予定と安全な応募
自然史博物館は研究・展示活動を続ける英国の著名な学術博物館で、歴代受賞作品の巡回展や写真集を公開しています。一次審査結果は2027年1月22日、最終判断は3月12日を予定。2027年の一般向け募集ページと規約を参照し、過去年度の応募フォームや旧締切を誤って利用しないようにしてください。
公式募集要項と応募先
情報確認日:2026年10月23日。応募資格、締切、費用、著作権などは変更される場合があります。必ず主催者の最新版規約をご確認ください。

