アーカス・リサーチ2027夏/2028冬|守谷市の制作・調査滞在を12月16日まで募集
茨城県守谷市のアーカスプロジェクトが「アーカス・リサーチ SUMMER 2027、WINTER 2028」の滞在参加者を募集しています。アーティスト、キュレーター、研究者、作家などが、自ら計画する制作実験や調査に取り組むためのプログラムです。応募締切は2026年12月16日(水)23時59分59秒、日本時間。映像やデジタル表現の制作・調査を検討している人も、企画内容がプログラムに合うか事前に確認するとよいでしょう。
日程と滞在期間
夏期は2027年6月3日~7月2日、7月7日~8月5日の各1か月枠と、6月3日~8月5日の2か月枠があります。冬期は2028年1月14日~2月24日の6週間枠です。会場は茨城県守谷市のアーカススタジオ。参加者は既存の研究機関や地域の文化環境との接点を持ちながら、自主的に活動を進めます。
参加費は必ず確認
本制度は一般的な『滞在費全額給付の奨学金』ではなく、参加者負担のあるレジデンスです。公式案内では1か月27万円、2か月52万円、6週間40万円の参加費が明示されています。プログラム費にはスタジオ・滞在施設・オリエンテーション等が含まれますが、渡航費、交通費、食費、保険、制作費などは含まれません。応募時に資金計画を確認してください。
応募資格
文化芸術領域の実践者や専門家が対象で、学籍がある場合は原則として応募できません。ただし博士課程在籍者は対象となります。また、ほかの参加者と交流するために必要な英語力が求められます。個人以外のグループ応募も可能ですが、追加滞在者には別途料金が生じる場合があります。
提出書類と応募方法
公式募集ページで指定された内容をA4のPDF1ファイルにまとめ、氏名をファイル名としたZIPに入れて、アーカスプロジェクトのメール宛てに提出します。PDFの容量は6MB以下、メール件名は「2027 ARCUS Research申請」と指定されています。専用の申請フォームや料金表も公開されているため、必ず最新版を使用してください。
主催団体と応募上の注意
アーカスプロジェクトは茨城県守谷市に拠点を置き、アーティスト・イン・レジデンスや地域プログラムを継続的に実施する芸術拠点です。本公募は公式サイトの募集要項・連絡窓口が確認できる一方、参加費を要する点が重要です。研究のテーマ、必要な設備、費用の総額、知的財産権と成果公開の条件を事前に確かめてください。

