EMAF 2027、インタラクティブ・メディアアートの展示作品を国際公募|12月15日まで
募集概要
ドイツ・オスナブリュックのEuropean Media Art Festival(EMAF)が、第40回となる2027年の作品募集を開始しました。映画、インスタレーション、Expandedの各部門があります。この募集記事では、デジタルアート、インタラクティブなインスタレーション、空間・彫刻的メディアアート作品を扱う「Installation」を中心に紹介します。祭典は2027年4月21〜25日、展覧会は5月23日まで開催予定です。
対象作品・テーマ
Installation部門ではインタラクティブ作品、空間に対応した作品、サイトスペシフィックな作品、彫刻的なメディアアート等を受け付けます。2027年のテーマは「アーカイブ」です。知識の生産装置、批判的介入の場、別の未来像を提示する空間としてのアーカイブに関係する作品が対象です。ライブ形式やVR等の一部の実演形式は「Expanded」部門に該当する場合があります。
応募資格と提出資料
2026年または2027年に完成した作品に限られ、初公開作品である必要はありません。同じ作家が応募できる作品は最大2点です。過去のEMAFに提出した作品は再審査されません。InstallationおよびExpandedには、詳しい作品説明、技術仕様書(テクニカルライダー)、費用見積、視覚資料が必要です。英語以外の言語で制作された作品には審査用の英語字幕が求められます。
締切・参加費・採択条件
締切は2026年12月15日ですが、それ以前に応募総数が2,200件に達した時点で受付終了となります。応募料は無料です。募集要項では、採択されたInstallation・Expanded作品に500ユーロの謝礼が示され、制作費は主催者が負担するとされています。採択された作家には、フェスティバルへの招待、認定パス、原則3泊の宿泊と旅費補助が案内されています。選考結果の通知は2027年3月中旬以降を予定しています。
応募方法
主催者が指定するFilmchiefのオンライン応募システムから該当部門を選び、作品情報と必要資料を提出します。募集には国際的な作家の作品も含まれますが、各作品の提出資格や上映条件は英語版公式規約を確認してください。
公式募集案内(英語)
この記事に書いてある内容は概要です。誤認を避けるために必ず公式ページで詳細を確認してください。
情報確認日:2026年10月11日
当社主催コンクール
アイオン・デジタルアート賞では、対象分野の展示済み作品・受賞作品も応募できます。大会の募集要項・応募案内は日本語ページでご確認いただけます。
募集情報の掲載をご希望の方へ
求人や公募などの情報掲載は有料で承っています。

