ゲームクリエイター甲子園2026|学生のゲーム・2D/3Dアート・映像公募、登録10月31日締切
完成ゲームだけではない、学生のビジュアル表現も対象
ゲームクリエイターズギルドが主催する「ゲームクリエイター甲子園2026」は、ゲームの開発作品に加え、キャラクターデザイン、2D・3Dモデリング、コンセプトアート、ゲーム紹介映像、企画書、サウンドなどを単独でも受け付けています。小学生以上の学生であれば、個人・チームのどちらでも応募可能です。チームは学校をまたいでも組めますが、メンバー全員が学生の資格を満たさなければなりません。完成品でなく、企画書、試作品、アルファ版や制作途中の3D作品でも提出できます。
これは美術作品の展示だけでなく、ゲームとしての世界観や制作力を評価する大会です。応募作品数に制限はなく、複数チームへの参加も認められています。ただし、作品は本人・チームが制作したオリジナルでなければなりません。既存の商業ゲームやアニメのキャラクター・世界観をそのまま使う二次創作作品は審査対象になりません。
登録締切と作品提出締切は別:10月31日と11月7日
大会へのエントリーとチーム登録は2026年10月31日(土)16時59分、日本時間までです。作品データの提出・更新は11月7日(土)16時59分まで可能で、この日時までに提出された資料が最終審査の対象です。エントリー時点で作品を完成させておく必要はありませんが、参加登録だけで終わらず、後日の提出も完了する必要があります。
代表者にはLINE経由で作品提出フォルダーの案内が送られます。運営との連絡にもLINE登録が必要です。申込者は必ず公式サイトから登録し、締切の延長や提出フォームの更新については主催者からの最新案内を確認してください。結果発表・授賞式は2027年1月末を予定しています。
2D・3D、コンセプトアート、映像の提出形式
キャラクター部門では、2D・3Dのイラスト、設定画、モデリング、映像を受け付けます。コンセプトアート・ムービー部門はゲームの世界観を可視化したイラスト、設定画、映像が対象です。静止画像はJPGまたはPNGで、16対9の横長比率が推奨され、容量は原則2MB以下。関連画像が複数ある場合は1つのPDFにまとめて10MB以下で提出する方式です。映像の形式はMP4と指定されています。
審査用の動画やゲーム画面には学校名・個人名を表示しない規定があります。画像だけでは説明しづらい創意工夫や制作過程は、作品紹介シートに記載すると伝わりやすくなります。デジタルデータを扱うため、他人の素材を使用した場合のライセンスと著作権の扱いも忘れず確認しましょう。
AI使用は申告必須、生成部分そのものは単独の評価対象外
主催者はAIツールの利用自体を禁止していません。一方、作品中のAI生成部分、外部アセットなど自チームが制作していない要素を応募時に申告する義務があります。AIが自動生成した部分そのものは単独で評価されず、制作者の創意工夫、判断、作品全体への統合が審査されます。AIを使ったイラストを応募する場合も、プロンプトや編集過程を含めて自分がどのような創作上の判断を行ったかを説明できるようにしておくとよいでしょう。
ゲーム完成度や体験に加え、部門ごとの観点、作品への支持、審査員や企業の特別賞など複数の評価があります。2026年大会の賞金・賞品の詳細は公式要項上『決定次第お知らせ』とされているため、未確定の金額を確定賞金のように示すことはできません。
主催者の実績と応募先
ゲームクリエイターズギルドは学生・若手ゲーム開発者の交流、作品発表、ゲーム業界との接点づくりを行う団体で、大会の公式サイトには2021年から2025年までの過去大会、応募作品、審査員、詳細な作品規定が公開されています。こうした過年度情報は募集の実在性や傾向を調べる参考になりますが、作品の受賞を保証するものではありません。
公式募集要項・応募フォーム:https://game.creators-guild.com/gck2026-terms/ 。エントリー締切2026年10月31日16:59、作品最終締切11月7日16:59、日本時間。公式要項確認日2026年10月19日。作品の権利、個人情報、提出後の掲載範囲は応募前に必ず最新の大会規約で確認してください。

