第52回2027JPS展|写真作品を11月10日から募集、2027年1月12日消印有効
公益社団法人日本写真家協会(JPS)は「第52回2027JPS展」の応募要項を公開しました。デジタルカメラで撮影した作品もフィルム作品も応募できますが、データ送信ではなく紙の写真プリントを郵送・宅配便で提出するコンクールです。受付は2026年11月10日から2027年1月12日(最終日消印有効)まで。2026年10月19日の時点では受付開始前です。
応募資格と部門
プロ・アマチュア、年齢、性別、国籍を問わず応募できますが、JPS会員は対象外です。一般部門は年齢制限なし、18歳以下部門は2008年4月1日以降生まれの人が対象です。応募テーマは自由。過去のコンテストで入賞・入選した作品や、商用利用された作品等には禁止規定があります。日本の主催団体による公募でも国籍・居住地域の制限がないため、国内限定募集としては分類しません。
プリント規格・画像編集の注意
応募プリントはA4判または六つ切・8×10インチ(203×254ミリ)の指定サイズで、カラー・モノクロのどちらでも応募可能です。デジタル写真の補正・合成は所定欄に申告すれば認められますが、応募者本人が撮影した素材を使った作品であることが必要です。画像生成AIを使用した作品は不可と明記されています。郵送または宅配便のみで、会場への直接持参はできません。
応募料だけでなく入選後の費用も確認
一般部門の受付手数料は1枚2,500円、18歳以下部門は1枚800円。組写真も1枚ごとに料金が必要です。また、入賞・入選作は指定パネルで展示されるため、一般部門は1枚につき12,000円、18歳以下部門は1枚6,000円の展示・パネル製作費が発生します。応募作品の返却希望時も別料金です。応募費用と、選ばれた後の負担額を両方理解して応募することが重要です。
賞金と2027年の展覧会
一般部門では文部科学大臣賞の賞金60万円、知事賞(仮称)30万円、金賞10万円などが予定されています。一般・18歳以下部門それぞれで入選作品が選ばれ、東京の東京都写真美術館(2027年5月29日〜6月6日予定)と京都市美術館別館(6月29日〜7月4日予定)で展示されます。日程や授賞条件は主催者の変更情報を確認してください。
日本写真家協会について
JPSはプロ写真家が参加する公益社団法人で、写真文化の発展、著作権・写真家の活動環境向上、展覧会などを継続的に行っています。JPS展は長年続く一般公募展で、今回が第52回にあたります。審査、選考結果の通知、指定のプリント発送方法、展示会場などが主催者自身の公式サイトで案内されています。
正式な応募方法
主催者サイトで募集要項、応募票・作品目録、作品発送方法、郵便振替での受付手数料支払い手順を入手してください。作品発送には応募票の貼付など指定作業があります。郵送物への現金同封は禁止されています。疑問点はJPS展事務局(jps_ten@jps.gr.jp)へ、公式記載の受付時間内に問い合わせてください。
この記事に書いてある内容は概要です。誤認を避けるために必ず公式ページで詳細を確認してください。
情報確認日:2026年10月19日
当社主催の公募について
アイオン・デジタルアート賞は日本写真家協会の公募とは別にAion Laboratoryが主催する賞です。
募集情報の有料掲載
美術・映像・写真・デザイン関連の募集情報について、有料掲載の申込みを受け付けています。

