第4回馬祖国際芸術島2027、世界のインスタレーション・参加型アートを募集
国際公募の概要
台湾・連江県の離島地域で行う「第4回馬祖国際芸術島(Matsu Biennial 2027)」は、国籍を問わず世界中のアーティスト、クリエイター、チームから作品提案を募集中です。島の文化や海洋環境、集落の記憶を生かすサイトスペシフィックな制作機会で、2027年8月20日〜11月7日の展示が予定されています。
応募資格と対象者
主催者は公式案内で「Calling All Artists Worldwide」と明言しています。個人、創作実践者、アーティストチームが応募でき、募集要項上は18歳以上が対象です。1人または1チームが提出できる企画は最大2件で、企画ごとに別のオンライン申請フォームを送信する必要があります。
制作内容・技術要件
公募は特定の単一テーマではなく「島嶼(閩東文化、家屋、宗教・帰郷)」「前哨(冷戦下の島の拠点、地政学、集団記憶)」「海洋(海洋生態、持続可能性、漂着ごみ)」の3方向から構想します。現地制作する屋内外のインスタレーション、観客や地域社会が参加するインタラクティブ・プログラム、没入型体験などが対象で、デジタル技術が必須という意味ではありません。
応募期限と提出方法
応募は主催者公式ページに案内されるオンラインフォームから行い、期限は2026年10月30日17時(GMT+8・台湾時間)。企画書にはコンセプト、馬祖との関係、設置場所と実施方法、作品・活動の公開形態、予算計画等を明示します。主催者は中国語・英語・日本語・韓国語の要項を公開しており、選考結果は2026年11月末を予定しています。
費用・制作支援・重要条件
採択された各企画の制作補助額は、原則として税込80万ニュー台湾ドルを目安に審査で確定する方式で、採択者全員への一律現金賞ではありません。制作、移動、宿泊、保険等を予算内で管理する必要があります。制作完了期限は2027年8月10日、開催予定は8月20日〜11月7日です。会場と実装詳細は採択後に協議されます。
主催者による公式募集要項
この記事に書いてある内容は概要です。誤認を避けるために必ず公式ページで詳細を確認してください。
情報確認日:2026年10月11日
当社主催の関連コンクール
当社のAion Digital Art Prizeには、募集条件を満たす既展示作品や受賞済み作品も応募できます。リンク先は日本語です。
募集情報の有料掲載
募集や求人の掲載依頼は、Ise-Shima Artの公式有料掲載申込みページから提出できます。リンク先は日本語です。

