NYICFF 2027国際児童映画祭|アニメ・映像を世界から公募、最終12月1日締切
ニューヨークの国際児童映画祭
New York International Children's Film Festival(NYICFF)は2027年に30周年を迎え、2月26日〜3月14日にニューヨークで開催されます。世界中の監督・アニメーターから、子どもや10代の観客と出会う映像作品を募集中です。実写、アニメーション、ドキュメンタリーの短編・長編が対象になります。
応募資格・作品の長さ
短編は40分未満、長編は40分以上です。コンペティションでの上映対象は2025年1月1日以降に完成した作品。英語以外の台詞やナレーションがある場合は英語字幕または英語吹替が必要です。児童向けに制作された映画に限定せず、若年層との対話につながる作品も歓迎されます。
締切と参加費を正確に確認
2026年10月15日の通常締切は過ぎています。次の遅延応募締切は11月15日、延長最終締切は12月1日です。アニメーション短編部門の標準応募料は11月15日まで65米ドル、延長期間は75米ドルで、学生価格はそれぞれ50米ドルと55米ドル。長編など他部門の費用は異なるため、応募画面を確認してください。
提出する資料
応募は公式FilmFreewayページで行います。期限切れにならない視聴リンクと必要なパスワードを用意し、作品スチル、クレジット、監督略歴などの広報資料があれば添付します。選出された場合はHD映像ファイルを提出し、受け渡し費用を負担します。権利処理と共同制作者の同意も事前に必要です。
賞と上映権で注意する点
NYICFFはアニメーション・実写短編の一部審査員賞についてアカデミー賞の候補資格につながる映画祭です。ただし出品・上映だけでアカデミー賞に応募できるわけではありません。規約には映画祭後12か月の巡回上映や広報利用、NY地域での一定期間の独占上映権などが定められています。申し込み前に許諾範囲を必ず読んでください。

