埼玉県「ぶんたまフォトコンテスト2026」|祭り・伝統芸能の写真をInstagramで募集、11月30日締切
埼玉県の伝統芸能・祭礼を撮影して応募
埼玉県は文化情報アプリ「ぶんたま」の企画として、県内で開催・継承される祭り、伝統行事、伝統芸能をテーマに写真コンテストを行っています。例えば川越まつり、秩父吉田の龍勢まつり、獅子舞、神楽、邦楽や人形芝居などの上演・稽古風景が応募対象です。埼玉県内で開催される行事であれば、発祥が県外のよさこい等も対象になることがあります。
伝統文化を写した写真が主役なので、職人技や工芸品だけの写真、伝統建築のみを写した写真、盆栽や造花の写真は対象外です。舞台上の演奏や民俗芸能を撮影する際も、演者や行事主催者の指示を守り、神事や祭礼を妨げない場所と方法で撮影することが大切です。
対象期間は7月1日から、生成AI画像は禁止
応募対象は2026年7月1日から11月30日までに撮影した埼玉県内の伝統文化写真です。参加費は無料で、写真は自分で撮影したものに限ります。他人が撮ったものや生成AIによる画像は受賞資格がなく、過去に別のコンテストで入賞した作品や他のコンテストへ発表予定のある写真にも制限があります。
応募者の年齢に一律の下限はありませんが、18歳未満の参加者は保護者の同意が必要です。写真に人物が写る場合や第三者の著作物が含まれる場合には、それぞれの権利者から許可を得ましょう。私有地への無断立入りや、撮影のために人の動線を妨げる行為も許されません。
Instagram公開アカウントと指定ハッシュタグで応募
参加するには公式Instagramアカウント「@saitama_wabisabi」をフォローし、公開アカウントから写真を投稿します。ハッシュタグ「#ぶんたまフォトコン2026」と撮影場所・行事名を記載する必要があります。公式の投稿例には撮影日も書かれていますが、募集規約本文では撮影日の記載は任意です。非公開アカウントからの投稿は審査対象になりません。
応募作品数に上限はなく、期間内なら何度でも投稿できます。ただし受賞対象となるのは一人につき一作品まで。締切後に投稿やアカウントを削除した場合、あるいはアカウントを非公開に変更した場合、審査から外れることがあります。正式なエントリーのために有料外部サイトへ登録する必要はありません。
賞品は現金ではなく、伝統文化の体験券や工芸品
最優秀賞1点には秩父市の「湯宿 羊山邸」ペア宿泊券と秩父まつり会館のチケット、優秀賞2点には醤油しぼり体験とペアのゆばランチ、審査員特別賞には春日部張子のおかめ・ひょっとこ面セットが贈られます。入選作品5〜10点には蕨双子織のブックカバーが用意されています。
この企画に現金賞金があるとは公式ページに記載されておらず、いずれも体験・物品の賞です。賞品の発送先は日本国内に限定されるため、国外居住者はその点を確認する必要があります。結果は2027年1月中に「ぶんたま」アプリや関連SNSで発表する予定です。
11月30日23時59分まで、公式DMに注意
応募受付は2026年10月1日から11月30日23時59分まで。受賞者には指定のInstagram公式アカウントからダイレクトメッセージが送られ、通知後7日以内に送付先を返信しなければ受賞が取り消される場合があります。偽アカウントの連絡や賞品受取りを装った不審な請求には注意してください。
主催者は応募写真を埼玉県の伝統文化や観光の広報素材として利用する可能性があり、サイトや納品物等での使用時には運営公式アカウントから個別の許諾依頼をすることが示されています。応募前に写真の将来的な活用条件を理解し、埼玉県の公式特設サイトに掲載された最新の応募規約を確認しましょう。
出典:埼玉県文化振興課「ぶんたまフォトコンテスト2026」公式規約、2026年10月18日確認。応募説明には撮影日の記入例がありますが、規約本文では撮影日の記載は任意、撮影場所と行事名は必須とされています。

