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東京ビデオフェスティバル2027|20分以内の映像を国籍・年齢不問で11月30日まで募集

musicassociatio
10月19日
読了時間: 3分

年齢・国籍・制作機材を問わない短編映像の募集

NPO法人「市民がつくるTVF」は、東京ビデオフェスティバル2027(TVF2027)への映像作品を受け付けています。応募期間は2026年6月15日から11月30日まで。国籍、年齢、職業、プロ・アマチュアといった制限はなく、映像作品のテーマ、ジャンル、撮影機材、制作手法も幅広く受け入れられます。作品の長さはタイトル・エンドクレジットを含めて20分以内です。

スマートフォンによるドキュメンタリー、短編ドラマ、地域の記録、アニメーション、実験映像など幅広い作品に応募可能性があります。映画祭としての審査に加え、応募者が作品のメッセージを社会へ届けることも大切にしている点が特徴です。どの機材を使ったかより、誰に何を伝えたいか、映像としてどう編集したかを意識して作品を準備しましょう。

「公式サイトでの作品公開」に同意できるかが重要

TVFのエントリーは、応募映像を原則として公式ホームページ上でYouTube等のリンクにより公開することに同意する仕組みです。限定公開のまま審査だけを受けたい作者、公開によって別の映画祭のプレミア条件に抵触する可能性がある作者は、先に使用条件を確認する必要があります。著作権の処理が済んでいない音楽や第三者の映像を無断で使用した作品は、応募の前に権利を整理してください。

公式案内では、応募者が公開に同意していても、事務局が公開は適切でないと判断した作品は非公開や応募取消の可能性があると説明されています。映像データは事務局で視聴・編集・上映できる形式にする必要があり、MP4などの動画ファイルが推奨されています。提出時の媒体や受付窓口は2027年度の公式応募要領を確認してください。

応募料と作品講評は別制度

通常の作品エントリーについては参加料なしと案内されています。一方、映像祭の正式なエントリーはせず作品講評だけを受ける場合は、1作品につき3,000円の講評制度が設けられています。二つを混同し、「応募には全員3,000円かかる」と案内するのは誤りです。

コンテストに高額な作品売却の賞金が保証されているわけではありません。TVF2027アワードに選ばれた作品から、2027年3月28日開催予定のTVFフォーラムで公開審査を経て、グランプリのビデオ大賞が選出されます。応募件数、審査過程、受賞区分などの詳細は主催者の2027応募要領が基準です。

作品づくりと提出前の準備

作品は20分以内にまとめ、冒頭と末尾、音声、字幕、画面比率、クレジットと著作権表示を確認してください。20分は本編だけでなくタイトルやクレジットを含んだ総尺です。応募時に第三者の楽曲、キャラクター、写真、インタビュー映像を使用する場合は、公開・上映を前提とした許諾を適切に得る必要があります。

主催者は応募要領と申込票を日本語・英語で用意しています。作品の説明文には内容と制作者が伝えたいことを簡潔に記入し、長い宣伝資料よりも実際の映像が閲覧できることを優先しましょう。映像と申込票は必ず公式サイトから最新版を取得してください。

主催団体の継続活動と公式窓口

東京ビデオフェスティバルは映像表現の市民参加と批評の場を継続してきた活動です。現在の主催は特定非営利活動法人「市民がつくるTVF」で、公式サイトに歴代の入賞作品アーカイブ、公開審査の映像、審査員、過去の開催記録を掲載しています。またTVF2027は東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京の2026年度「ライフウィズアート助成」の対象事業に採択されたと主催者が発表しています。

主催者公式TVF2027ページ(応募要領・申込票):https://tvf2010.org/TVF2027.html 。主催団体トップ:https://tvf2010.org/top.html 。募集締切:2026年11月30日。情報確認日:2026年10月19日。公開同意と著作権の条件を理解したうえで応募してください。

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