Tribeca Festival 2027|短編映画・アニメ・MVを国際公募、早期締切10月28日・50ドルから
主催者と募集の概要
ニューヨークのTribeca Festivalは、2027年6月3〜12日の開催に向け、世界各国から「Shorts & Music Videos」部門の作品を募集しています。ドキュメンタリー、劇映画、アニメーション、実験映像、ミュージックビデオが対象です。映画監督や映像アーティストの発表の場として知られ、主催者は既成ジャンルにとらわれない新しい語りを重視しています。本募集は既に記事化されたTribeca GamesやDigital Creatorsとは異なる応募部門です。
応募対象・資格
応募できる短編は上映時間が40分未満の作品です。米国国外からの応募も可能ですが、ミュージックビデオ以外の映画には、原則としてニューヨーク州での地域プレミア上映資格が必要です。ミュージックビデオはプレミア資格にかかわらず応募可能な一方、2026年1月1日より前に一般公開・放送・配給・上映された作品は対象外です。既に他都市で上映した作品の場合も、ニューヨーク州での上映歴を確認してください。
締切・費用
2026年の早期締切は米国東部時間10月28日23時59分、通常締切は12月2日、延長最終締切は2027年2月3日です。短編映画の応募料はそれぞれ50、70、80米ドルで作品ごとに原則返金されません。ミュージックビデオに限り、公式応募画面で「TF27@MusicVideoDisc」を使用すると通常・延長締切の期間も50米ドルになります。その他の映画がこのコードを使うと選考対象から除外されるため注意が必要です。
提出資料・審査
学生が監督した短編は、認可された教育機関の在籍証明か学生証を添えてentries@tribecafilm.comに連絡し、割引コードを申請できます。未完成版もWork in Progressと明記して応募可能で、審査用の視聴リンクは有効なパスワードとともに維持する必要があります。英語以外の音声が使われる場合の字幕要件、楽曲や肖像の利用権も事前に確認しましょう。
応募方法と注意点
参加申し込みはTribecaの公式応募サイトまたは指定された映画祭プラットフォームで行います。映画祭選出や賞の受賞は保証されず、費用は作品ごとです。上映歴による失格や地域プレミアの制限は特に影響が大きいため、すでに公開済みの作品を出す場合は、提出前に2027年版の公式利用規約を必ず確認してください。

