top of page

米国国際ポスター・ビエンナーレ2027|世界のデザイン・モーション作品を募集、2月28日締切

musicassociatio
6 日前
読了時間: 3分

米国国際ポスター・ビエンナーレ(United States International Poster Biennial/USIPB)は、2027年開催の第3回展に向けて作品を募集しています。締切は2027年2月28日。国籍を問わず、グラフィックデザイナー、学生、写真家、イラストレーター、視覚表現の創作者が参加できます。今回は通常の静止ポスターに加え、アニメーションや時間軸を持つ「Motion」部門が設けられ、デジタル表現の作家にとっても応募価値のある国際展です。

5部門:社会・文化・モーション・シカゴ・ロサンゼルス

公式要項の部門は、A「Social」(社会的課題)、B「Cultural」(文化・芸術・アイデンティティ)、C「Motion」(動きや音、時間を利用したポスター)、D「Chicago 190」(シカゴの都市文化を題材とする作品)、E「LA United Through Sports」(ロサンゼルスにおけるスポーツとつながり)の5分野。各部門にプロフェッショナルと学生の区分があります。テーマの異なる部門に応募する場合は、作品意図と応募フォームを正確に対応させる必要があります。

2025年5月5日以降の制作作品が対象

応募できるのは2025年5月5日から2027年2月28日までに制作されたポスター。2026年8月1日から募集が始まっており、締切後の2027年3〜4月に審査、5月に選出作品発表、7月から展示開始の予定です。既存の過去作品でも制作期間が要件に当てはまれば検討対象となりますが、参加前に過去の公募規約を流用せず2027年版の条件を確認してください。

提出ファイル:700×1000px・JPG・2MB以内

最初の応募画像は縦700×1000ピクセル、RGB、72dpi、JPG形式、ファイル容量最大2000KBという仕様です。応募件数に上限は設けられていません。採用後、展示用のデータとして縦24×36インチの高解像度データを別途求められる予定です。制作時からポスターの縦横比や文字の可読性を考慮し、応募用と展示用の2種類の書き出しができるように準備しましょう。

モーション作品は外部動画リンクも必要

C部門「Motion」では、静止画のJPGに加え、動きのあるポスターを確認できるYouTube、Vimeo、Google Drive等の一般公開リンクを応募フォームの作品タイトル欄に記載します。主催者の案内にはArtivive等の利用についても触れられているため、動作形式や公開範囲を最新の提出要項で確認してください。AIは制作を補助する手段として一定の余地がありますが、創作者による発想と意思決定を重視する審査方針です。AIの一律禁止や全面自由利用と単純化せず、具体的な扱いを公式規約で調べてください。

展示と表彰・参加費の注意点

各部門で金・銀・銅賞を設け、選出ポスターは米国内の展覧会で公開され、公式カタログに掲載される予定です。現行の募集紹介では、すべての受賞者に現金賞金があるとは説明されていません。また募集ページ上で参加費についての明確な金額を確認できないため、この記事では「無料」とは断定しません。応募前に実際の登録画面で費用や利用規約を確認してください。

主催団体と国際的な実績

USIPBは2022年に設立された、ポスターデザインの国際交流と啓発を行う米国の非営利団体です。2023年には75か国から7,380件、2025年には95か国から11,845件の応募が集まったと主催者は報告しています。2027年の作品も各国の視覚表現を展示やカタログで紹介することを目指しています。国際的な認知を得たい新しいデザイナーにも有用ですが、応募しただけで受賞や掲載が保証されるわけではありません。

公式応募要項と提出先

USIPB:2027年版公式公募要項・応募ページ: https://www.usipb.com/2027

外部募集情報に関する重要な注意

本記事は外部主催者の公開情報を要約・編集した参考記事であり、翻訳・解釈の違いや変更が反映されない可能性があります。応募・支払い・作品利用許諾の前に、USIPBの公式ページで参加資格、部門、制作期間、提出形式、料金、締切、著作権、カタログ掲載条件を必ずご確認ください。相違する場合は主催者の正式規約が優先します。情報確認日:2026年10月26日。

最新記事

すべて表示

アイオン・ラボラトリー

©2023 アイオン・ラボラトリー&株式会社伊勢志摩アートカンパニー

bottom of page