WIPO先住民族ユース映像賞2026|世界公募・最高4,000ドル相当の機材賞、11月6日締切
世界知的所有権機関(WIPO)は、世界各地の先住民族に属する若い制作者を対象に「Indigenous Youth Video Prize 2026」の映像作品を募集しています。テーマは「Indigenous Peoples’ Know-How and Creativity in Action(先住民族の知識・技術と創造力の実践)」で、文化的知識、表現、現代に続く伝統や地域社会の活動を映像で伝える企画です。
締切は2026年11月6日23時59分(スイス・ジュネーブ時間)。応募者はWIPO加盟国に所在する先住民族の構成員で、締切日時点で18~35歳である必要があります。動画と説明文は応募者本人が作成し、応募は1人1件。過去に別のコンテストで表彰された動画は対象外です。
題材には伝統工芸、口承・物語、パフォーマンス、食文化、農業、医療に関する伝統的知識などが含まれます。地域社会の文化表現を撮影・公開する場合は必要な同意を得て、秘匿すべき知識や神聖な内容、機密情報を掲載しないよう注意します。審査は制作機材の高価さではなく、独創性、表現力、テーマへの適合性、地域社会への波及力を評価します。
応募は無料です。1位には最高4,000米ドル相当、2位には3,000ドル相当、3位には2,000ドル相当、一般投票賞には1,000ドル相当のデジタル機材が贈られます。現金賞金ではありません。上位15作品の制作者にはWIPO Academyでの研修機会も用意されています。
作品名、本人が制作した映像、作品の短い説明、本人と所属する先住民族の紹介を公式オンラインフォームから提出します。応募内容と説明文に使用できるのはアラビア語・中国語・英語・フランス語・ポルトガル語・ロシア語・スペイン語の7言語です。先住民族の言語で制作した動画には、これらの言語のいずれかへの翻訳台本を添付してください。日本語での応募が認められているわけではないため注意が必要です。
公式応募案内:https://www.wipo.int/en/web/traditional-knowledge/youth-prize/2026
この記事は外部主催者の募集を要約・翻訳した参考情報です。資格、締切、言語、映像形式、権利・文化的同意は主催者の公式規則をご確認ください。Aion Digital Art Prizeおよび有料募集掲載の案内は当サイトに掲載しています。

