EHIN 2026国際アートサイエンス滞在制作|生体コンピューティング研究・最大25,000ユーロ、12月4日締切
スペイン・ヒホンのLABoral Centre for Art and Industrial Creationなど欧州6機関から成るEuropean Hybrid Intelligence Network(EHIN)は、植物・菌類・微生物などの非人間的な生命システムと情報処理の関係を探るアートサイエンス滞在制作を募集しています。生物学、コンピューティング、デジタルアート、メディアアートを横断する作品や研究を行う個人・アーティスト集団が対象です。これは単純なAI画像生成コンペティションではなく、制作と現地研究を含む長期プログラムです。
応募締切は2026年12月4日23時59分。滞在・制作の予定は2027年2月~2028年1月のおよそ12か月で、選ばれたアーティストは主催施設で作品を制作し、最終的にドイツのZKMにおける共同展覧会でも紹介する予定です。
申請先はスロベニアのKersnikova、セルビアのCentre for the Promotion of Science、ベルギーのGluon、スペインのLABoral、ドイツのZKM、クロアチアのKontejnerの6施設から1か所だけ選びます。応募者はその施設の研究環境や地域性と提案がどのようにつながるかを説明する必要があります。
LABoralの募集案内では、採択アーティストの謝礼と制作費を合わせて最大25,000ユーロが提供されます。これは全額が個人の生活費として無条件に支給される賞金ではありません。施設では滞在用宿泊施設が提供され、EUの上限規定に沿った渡航費支援、キュレーション・技術・制作面の助言、他のEHIN施設への訪問機会などもあります。参加者は『Open Dirty Lab』と呼ばれる地域研究・公開実験を2回実施します。
【応募資格に重要な制限】応募者はEU加盟国の居住者または納税居住者、もしくは主催者が指定する対象の非EU諸国に居住・納税する人に限られます。世界中の誰でも、居住地に関係なく応募できる募集ではありません。日本在住だけでは原則として該当しないため、対象国リストと集団応募の条件を公式申請ガイドで必ず確認してください。
応募は公式オンライン申請書からのみ。各施設への二重応募はできません。LABoral公式詳細:https://laboralcentrodearte.org/en/calls/ehin-2026-international-call-for-proposals/ EHIN公式:https://europeanhybridintelligencenetwork.eu/
この記事は他団体の公募を要約・編集・翻訳した参考情報です。対象国、応募条件、制作費、滞在時期、知的財産権は必ず主催者の最新公式ガイドを優先してください。Aion Digital Art Prizeおよび募集情報の有料掲載については当サイトをご覧ください。

