TOKAS国内若手クリエーター滞在プログラム2027|映像・デザイン等4名募集、11月8日締切
更新日:2 日前
映像・デザイン等の若手4名を募集
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)は、2027年度「国内若手クリエーター滞在プログラム」の応募を受け付けています。対象分野はヴィジュアル・アート、映像、デザイン、建築、キュレーション。日本国内に住み、国内で3年以上の活動実績を持つクリエーターを4名募集します。映像表現やデザインを軸とする作家にも関係する機会ですが、デジタルアート専用の公募ではありません。自身の活動と募集分野の対応を要項で確認してください。
応募資格と誤解しやすい点
公式FAQによると、年齢による上限は設けられておらず、若手という名称だけで特定の年齢以下に限定されるわけではありません。日本国籍を持たない人も、日本国内で住民登録があり、国内での活動歴が3年以上あれば応募可能です。一方、海外を拠点として制作しているだけでは条件を満たすとは限りません。作品の完成度だけでなく、東京で滞在制作する目的や実行可能性も応募書類にまとめましょう。
滞在期間・会場・支援内容
滞在先は東京都墨田区立川2丁目のTOKASレジデンシーです。期間は2027年5月上旬〜7月下旬、2027年9月上旬〜11月下旬、2028年1月上旬〜3月下旬のいずれかの枠内で、合計60日〜90日以内。居室(シングルルーム)、共用スタジオ、制作費、滞在費、国内交通費などが支援されます。滞在日数は必ずしも連続している必要はありませんが、オープン・スタジオ等の実施予定には参加できるように調整が必要です。ホテル等の外部宿泊や対象外の移動費、家族の宿泊が自動的に支援されるわけではありません。
応募方法と締切
応募締切は2026年11月8日(日)23時59分、日本時間です。まず公式サイトの「Application Package_LEC2027」を取得し、募集要項を読んで日本語でアプリケーションフォームを作成します。オンライン応募フォームから、アプリケーションフォーム(PDF)、推薦状、ポートフォリオをアップロードして提出してください。提出後の応募内容の差し替え・変更は受け付けられません。オンライン提出の形式、容量、推薦人の条件などは、必ず公式パッケージを基準にしてください。
制作成果の発表と選考後の活動
採択されたクリエーターは各自で滞在制作を行い、同時期に参加する海外キュレーターとの対話を通じて助言を受けます。成果は滞在終盤のオープン・スタジオ等で公開する予定です。公式FAQによると、遠方や海外滞在中の応募者には二次選考のオンライン面接が認められる場合があります。これは採択後の滞在をオンラインで代替できるという意味ではない点に注意してください。
主催機関と実績
TOKASは東京を拠点とする芸術文化支援機関で、TOKASレジデンシーを通じて国内外の作家・キュレーターの滞在制作、交流、オープン・スタジオを行っています。公式募集ページでは、2023年から2026年に滞在した過去参加者の活動記録や氏名も公開されています。2027年度には海外都市への派遣を行う別プログラムも募集中ですが、この国内滞在プログラムとは提出先が異なるため、申請時に取り違えないようにしましょう。
公式募集要項・応募窓口
この記事に書いてある内容は概要です。誤認を避けるために必ず公式ページで詳細を確認してください。
公式情報確認日:2026年10月19日。
関連する応募情報
Aion Digital Art AwardはAion Laboratoryが主催する別のコンペティションです。この記事で紹介したTOKASの公募とは関係ありません。
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